いきなり浮気の証拠は出さない方が賢明です!
浮気の証拠を手にした人が良く遣りがちなのが、
「ドーダ!」
と言わんばかりにパートナーに見せたり離婚調停で見せたりしたい気持ちはわかります。
ホント気持ちは良くわかります。
でもチョットお待ち下さい!
なぜなら浮気の証拠を賢くスムーズに使う方法があるからです。
まずは離婚調停でたくさん嘘を言わせましょう!
きっちり正式な場である離婚調停。
そんな離婚調停で、言いたい放題”嘘”をついてもらいましょう(*?∇?*)エヘヘ
調停は、あくまで話し合いの場です。
調停員さんは、お互いの話を聞き、落としどころを探し、解決しようと考えます。
調停では、「どっちが悪い」という判断は下しません。
つまり、裁判ではありません。
だから、いくら証拠を提出しても、「あなたが悪いからいくら払いなさい」とは言えないのです。
でも、平等な話し合いの場である調停。
その調停員さんも人の子です。
明らかにあなたが正しいと分かれば、あなたの味方になってくれるはずです。
その為にも、まずは相手に大嘘をつかせるのです。
たくさんたくさん嘘をつかせてみましょう。
あなたは事実を淡々と述べましょう。
相手はヒョウヒョウと嘘を言いまくるでしょう。
その後に調停員さんが事実を知れば・・・(o?ー?o) ムフフ
大嘘を言っている相手に対して、
「証拠撮られてますよ。きちんと事実を話して下さいな」
って事になれば、相手も驚くでしょう。
この正式な離婚調停で、大嘘を言った事がバレたとなれば、「シマッタ(@Д@; アセアセ・・・」ってなものです。
大嘘ばかり言った後の焦る相手を思い浮かべて下さい。
相手の立場は悪くなり、「一切慰謝料は払わない」といっていた状態から、話し合いに応じるようになってくる可能性があります。
その為に大嘘をつかせるんです。
まぁ普段から大嘘ついてますが(;´▽`A“
浮気の証拠は少しだけ見せるだけにしよう。
離婚調停では、調停員さんにわかってもらえばOKです。
その為に少しだけ浮気の証拠を見せ、全ては見せないようにする方が賢明です。
なぜ全部見せないのか?
それは、最終裁判になった時の為です。
大体、裁判になるのは1割と言われています。
殆どが調停で解決する訳です。
しかし・・・
世の中には、どうしようもないくらい強情な人もいます。
そんな場合は裁判になる場合もある訳です。
その裁判で、全てどんな証拠が掴まれているか?
というのを相手も知っている状態で裁判をするよりも、どんな証拠が掴まれているかわからない状態で裁判をするのとでは、どちらが有利にできると思います?
当然、どんな証拠が掴まれているか知られていない方が有利でしょ(*’-‘)b OK!
また、弁護士が入ってきたとしても、どんな浮気の証拠を掴まれているかわからない場合、相手の弁護士も下手な弁護はできなくなる訳です。
そうなると、相手側の弁護士も・・・「勝つのは難しい・・・慰謝料交渉が賢明ですよ」と、あなたの相手に伝えるでしょう。
そうなれば、裁判にならずとも、こちらの弁護士と相手の弁護士で慰謝料交渉となる訳です。
慰謝料交渉でも、相手の弁護士もどれだけの証拠を持たれているのかわからない場合は難しい訳ですね。
つまり、コチラ側が有利。
要するに、浮気の証拠も賢く使う事で楽に勝てると言う訳です。
ただし!!浮気の証拠と言ってもいろいろあります。
あなたの証拠は状況証拠?それとも探偵に依頼した浮気調査報告書?
その辺りも非常に大事ですので、よければ下記も参考に!
大阪の探偵aimiでした!ドモ~♪ヽ(^-^ )
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