慰謝料

内容証明の文書サンプル「不貞行為による慰謝料請求通知書」テンプレート

浮気相手に慰謝料を請求する内容証明のテンプレートサンプル

浮気相手に慰謝料請求をする際に使う内容証明の文書サンプルのテンプレートです。

浮気調査が終わった後にご自身で内容証明を作成して送付する場合にご活用ください。

あくまでサンプルですので、ご自身の責任でご利用ください。

内容証明の書き方は送付方法については下記をご参照ください。

ダウンロード

ワードで作成していますので、下記からダウンロードして編集してご利用して下さい。

クリックするとダウンロードできます。

解説

内容証明の文書のついて簡単に説明しておきます。

浮気をされた奥様が夫の浮気相手の女性に対して書いたと言う設定です。

表題/日付/氏名/住所

不貞行為による慰謝料請求通知書

令和〇年〇月〇日

被通知人

〒○○○-○○○○

大阪府〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号

〇〇 〇〇殿

通知人

〒○○○-○○○○

大阪府〇〇市〇〇町〇丁目版番〇号

大阪 花子 ?

表題はタイトルですね。

そして通知人の氏名や住所と浮気相手(被通知人)の氏名を記載します。

自分の氏名の横に押印しておくと良いかと思います。

内容

あなたは私の夫である〇〇〇〇と、妻子ある身である事を知りながら、長期に渡って交際及び不貞関係を継続しております。

この事実は自らの証拠及び探偵事務所による報告書から明らかになりました。

手を繋いでデートする様子からラブホテルを利用する様子まで数多く証拠を取得しており、弁護士からは確実に勝訴できると意見を頂いております。

あなたの行為により〇年続いた婚姻生活は修復不能な状況にあります。

これにより私のこれからの人生や子どもの人生までもが多大な影響を受けます。

私は毎日眠れず、食事も喉を通らず、尚且つ精神科にも通院する程苦しい毎日を虐げられています。

この多大な精神的苦痛は、とても文書では表現しきれませんが甚大なものであります。

あなたの行為は民法709条にある不法行為に該当します。

よって、通知人はあなたに対して下記の請求をいたします。

相手に何を伝えたいかを記載した内容になります。

浮気の証拠を全く持ってないのに内容証明を送付していると勘違いされないように、ある程度どのような証拠を持っているかを記載した方が良いかとは思います。

ただ、裁判になるかもしれませんので詳細に記載する必要はないと思います。

裁判になった場合にどのように戦うかも視野に入れて文書を記載して下さい。

裁判での手法はいろいろありますが、下記も一読しておくと良いかもしれません。

請求内容

①慰謝料として金300万円を2週間以内に支払うこと

②即座に交際を中止すること

③不貞関係にあることを認めて謝罪すること

④夫に対し如何なる手段を用いても連絡を取らないこと

⑤夫と一切接触しない事

尚、①に関しては下記の銀行口座にお振込み下さい。

②~⑤に関しては書面にて回答下さい。

「振込先」

〇〇銀行〇〇支店

普通口座

口座番号 〇〇〇〇〇〇〇

口座名 〇〇〇〇

慰謝料の金額は振り込み期限、振込先などを記載しています。

②~⑤は口頭ではなくて書面でもらう為です。

他に必要な請求があれば追加しましょう。

送付した理由と同意しない場合の対処について

尚、この通知書は示談を促すものです。

あなたに対して無意味な負担をせずに済むように提示しているものです。

本通知到着後2週間以内に誠意ある回答を頂けた場合は何らかの譲歩も検討いたしますが、回答が頂けない場合は即座に弁護士に依頼の上、〇〇家庭裁判所にて民事訴訟を起こします。

その場合は、弁護士費用・訴訟費用・調査費用も含めて請求いたします。

事実を認めてこの内容証明の請求に応じれば、浮気相手も弁護士を雇ったり裁判をしたりしなくて良い訳です。

その旨を記載しています。

そして事実を認めず同意しない場合は別途弁護士費用や訴訟費用、探偵を雇った調査費用なども請求しますよと記しています。

こう表記する事でお互いにメリットのある内容だとわかるようにしています。

※管理人が確認した後に公開されます。

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