行方不明者を発見した後、探偵1名若しくは2名などで素行調査をしなければならない事もございます。
その際は行方調査の料金とは別に素行調査の料金が必要な場合がございますのでいくつか掲載しておきます。
発見後に素行調査が必要なケース
行方不明者の発見後に素行調査が必要なケースは下記のような場合があります。
行方不明者宅へ入れない場合
基本的に行方不明者は家族などから離れる為に行方を晦ませています。
よって、自宅へ訪問しても居留守や入れてもらえなかったりと言った事が多々あります。
そのような場合、ご要望があれば外出先で再会する為に素行調査を行います。
勤務先を割り出す場合
単純に勤務先を知りたいから割り出すと言うだけではありません。
行方不明者に再逃亡の恐れがある場合、勤務先を割り出しておくことで再度発見できるようになります。
そのような場合は、別途勤務先割り出し料金でお見積りするか、素行調査の料金でご依頼をお受けいたします。
どのような生活をしているかを確認する場合
行方不明者発見後、再会は必要ないがどのような生活をしているか確認して欲しいと言ったご要望も多々あります。
現状再会を目指したところで再度引っ越しや逃亡の恐れがある為、現在の交友関係や生活状況だけ把握すると言った形です。
行方調査である程度判明している事もあるでしょうが、別途もう少し状況を把握する必要があれば、素行調査で現状の生活ぶりを確認致します。
そのような場合は素行調査の料金が発生いたします。
面会までの間に所在地が変わる可能性がある場合
行方不明者を発見した際、友人宅や現地で知り合った方の自宅へ滞在していることもあります。
学生であれば出会い系で知り合った人物などの家に居候している場合もあります。
また、そのような知り合い宅を転々とし、頻繁に所在地が変わるケースがあります。
そのような場合はご両親などが面会に訪れるまでの間、素行調査で行方不明者を尾行・張り込み致します。
その際は別途素行調査の料金が必要になりますので、ご相談させて頂ければと思います。
素行調査の料金
素行調査の料金にに関しては、aimi探偵事務所の浮気調査SSプラン・Sプランの料金で行っております。
下記をご確認下さい。
また、遠方の場合は別途宿泊代や出張費が発生するケースがございます。
※管理人が確認した後に公開されます。