報告書

報告書に付属する写真データDVDとスライドショーDVDについて

机に置かれた報告書の上にDVDデータが置かれており、赤文字で「探偵報告書」、緑文字で「写真データDVD」「スライドショーDVD」と記載されている。

探偵aimiの報告書は

などがございます。

これらの全ての報告書には写真データDVDとスライドショーDVDが付属されています。

それぞれどんな物かをご説明しておきます。

写真データDVDについて

写真データDVDは撮影した全ての写真データが入っているDVDの事です。

証拠に必要な写真は報告書に印刷していますので別途必要ないと思うかもしれませんが、一応調査中に撮影した全ての写真を入れてお渡ししています。

写真データDVDの中身です。1334枚のデータが入っています。日付順に並んでいますがモザイク処理をしています。

調査結果写真データDVD|1334枚

どんな写真があるかと言うと

  • 下見調査の写真
  • 張り込んでいるだけの風景写真
  • 関係ない人が出入りしている写真
  • 現在地がわかる周辺のいろいろな写真
  • 関係ないかもしれないが一応後で役に立つかもしれない為の写真
  • 何時何分にどこに居たかがわかる為の写真
  • ピンボケやブレた写真
  • 証拠に使える写真

こんな感じで報告書に添付する写真から添付するとは限らない写真までたくさん撮っています。

成功報酬でご依頼を受けると数千枚になる場合が多いです。

この中から厳選して証拠に必要な写真を報告書に添付していく訳ですが、その他の写真が全く意味が無いかと言うとそうではありません。

その理由をお話しておきますね。

探偵がしっかり調査している事をわかってもらう為

証拠が撮れれば報告書としてお渡しするのでご依頼者さんも納得ですよね。

しかし時間制でお受けした時に特に何も動きがない場合もあります。

そんな時にご依頼者さんとしては「本当に何もなかったの?」「ちゃんと調査してくれてたの?」と言った事も気になったりすることもあるかと思います。

探偵としては実際に調査しているので何もなかったことがわかるのですが、依頼者さんは見ていないのでわからないのは当然ですし費用を支払っているので悔しさでそう思いたくなるのも良くわかります。

だから何もなかったことがわかってもらえるようにも写真を添付しているんです。

成功報酬制で依頼して良かったと感じてもらう為

裁判用報告書に掲載している日が5日分だけだったとしても実際に動いている日数は20日などと言った事が多いです。

調査は証拠を出す為に動くだけではなくて、殆どは証拠を出す為に必要な相手の動きを徐々に知っていく作業なんです。

その辺りをお話すると1つの記事では収まらないのでここでは詳しく記載しませんが、どういう意味かがわかるように1点だけお話しておきます。

よくある事なんですが、会社帰りを尾行する為に会社付近で張り込みをしようと行ったのですがその場所がどうも難しい。

ビルにはしっかりした立派な警備員がたくさんいる。

こんなところでは毎日張り込むのも不自然。

しかも出入口もたくさんあるし、地下鉄にも繋がっている複雑な建物。

何人探偵が居るんだよって言う出入口。

しかも浮気相手と接触する日は全く予想できない状況でした。

費用を安く抑えるために必要最低限の調査員で結果を出すには通過するであろう場所を想定して張り込む必要があります。

その場所は小さなタバコ店の灰皿付近。

下見調査で知ったこの灰皿。

通勤時に必ず使用する小さなタバコ店の灰皿。

会社のビルの地下が駅へと繋がる通路だが、地上へ出てこの灰皿付近からも駅へ繋がる場所。

対象者にとってこんな良い場所はありません。

ここだと思いました。

それが正解でそこで張り込むと毎日会社帰りにタバコを吸うんです。

残業の多い対象者さんで通過するのは夜22時~23時が多い。

依頼者さんとの話の中から終電までには帰宅するとの事だったのでこんな時間から浮気相手に会う訳もない。

会うなら残業が無い日か早く終わる日。

そこで夕方17~19時だけ毎日張り込むことにしました。

するとそこで浮気相手に勤務後に合流したんですよ。

この二人の捕まえ方がわかりました。

その日は食事だけだったのですが相手の自宅が割り出せました。

こうなればどっちを尾行しても良い事になるので調査がやり易くなってきます。

こんな感じで1つの例ですが、こうやって小さな積み重ねの結果に証拠が出るんです。

依頼者さん的にはドラマみたいに簡単に結果が出ると言うイメージがあるかもしれないのですが、現実はコツコツ地味にやらなけらばいけない場合が多いです。

全ての写真データを見てもらえればその辺りが凄くわかると思いますのでお渡ししています。

きっと成功報酬制で依頼して良かったと思ってもらえると思います。

案件によりますがこんな場合は時間制でやってたら凄い金額になると思います。

作戦に応じて写真を選んで使ってもらえる

報告書を手にしたらいきなり裁判って事はありません。

これは最終手段として考えてもらっても良いと思います。

そこに至るまでにご自身で示談をしたり弁護士さんが示談に持って行ったりできる段階があります。

依頼者さんの意向も様々だと思います。

「夫に浮気相手と別れてもらう方法」を取ったり、「破壊力を最大限に生かす報告書の使い方」を実行されるのも良いですし、「不貞行為の離婚裁判で徹底的に勝つ方法」を実行されても良いと思います。

そんな時に個々の写真のどれかを作戦に応じて使って頂く為にも写真データとしてお渡ししている理由です。

スライドショーDVDについて

上記で記載した個々の写真データを1秒おき位のスライドショーにしています。

調査日別に見られるようにタイトルを付けて時系列に並べています。

調査結果スライドショーDVDのメニュー画面のキャプチャーです。重要なところは塗潰しています。このデータは24日分です。

調査結果スライドショーDVDメニュー画面|3×8ページで24日分のデータ

写真1枚1枚だと開いて閉じてが面倒ですので、パソコンやテレビなどで再生できますので便利です。

何に使うかというと

  • 自分で全ての写真を短時間に確認できる
  • ご両親などに短時間で状況を把握してもらう
  • 弁護士さんなどに短時間で状況を把握してもらう
  • 調停員や裁判官に短時間で状況を把握してもらう

報告書は凄いページ数ですので1ページずつ読んでいると結構な時間が掛かります。

でもスライドショーだとそこそこ短時間で見る事ができます。

報告書の日付を見てその日だけを選択して見てもらう事で更に短時間で状況が確認できます。

ご両親などならじっくり報告書を見るかもしれませんが、弁護士相談などに行った時にいきなり全ての報告書を読んでもらう時間はないと思います。

弁護士さんに短時間で状況を把握してもらってスムーズに相談するのにスライドショーは非常に役に立つと思います。

※管理人が確認した後に公開されます。

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